【最優秀選手に中央学院大・篠藤】
第84回箱根駅伝の最優秀選手(金栗杯)に、復路の9区で
1時間8分1秒の区間新記録をマークした中央学院大・篠藤
淳(4年)が選ばれた。
篠藤は、2005年に塩川雄也(駒大)が作った区間記録を37
秒更新し、中央学院大の3位躍進に貢献した。
【駒大が3年ぶり6度目V、学連選抜4位】
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技
連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町から東
京・大手町の読売新聞社前までの復路5区間、109.9キロで行
われ、往路2位の駒沢大が9区で逆転し、11時間5分0秒で
3年ぶり6度目の総合優勝を飾った。
往路トップの早大から1分14秒遅れでスタートした駒大は、
6区でいったんは3分11秒差まで広げられた。しかし、8区・
深津(2年)が区間賞の快走で15秒差まで詰め寄り、9区
の堺(4年)も区間2位の走りを見せ、逆転でトップを奪取。
アンカーの太田(3年)は、リードを守ったままゴールテー
プを切った。
2分29秒差の2位に早大。中央学院大が過去最高の成績と
なる3位に入った。学連選抜は4位に入り、次回は予選会か
らの出場枠が1増えた。5位以下は亜大、山梨学院大、中大、
帝京大、日大、東洋大となり、上位10位以内に与えられる次
回大会の出場権(シード権)を確保した。
【早大が12年ぶり往路V】
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技
連盟主催、読売新聞社共催)は2日、東京・大手町の読売新
聞社前から神奈川県箱根町までの5区間108キロのコースで
往路のレースが行われ、早大が5時間33分8秒で、1996年以
来、12年ぶり13度目の往路優勝を果たした。
早大は、1区は3位だったが、2区で12位まで後退。3区
でエース竹沢(3年)が区間賞の力走で5位まで盛り返し、
最終5区の山登りで主将の駒野(4年)も区間賞の走りで一
気にトップに躍り出た。
1分14秒差の2位に駒大。山梨学院大は2区・モグスが区
間新記録の快走を見せて首位に立ったが、5区でトップを明
け渡して3位でフィニッシュした。関東学連選抜は、4位と
健闘した。
スタートから出遅れた順大は、5区の小野(3年)が残り
1キロを切った地点で途中棄権し、大会連覇はならなかった。
往路の順位は以下の通り。
〈1〉早大〈2〉駒大〈3〉山梨学院大〈4〉関東学連選
抜〈5〉中央学院大〈6〉日大〈7〉亜大〈8〉東海大〈9〉
東洋大〈10〉中大〈11〉大東大〈12〉帝京大〈13〉国士舘大
〈14〉日体大〈15〉法大〈16〉城西大〈17〉専大〈18〉東農
大〈19〉神奈川大 ※順大は記録なし
<読売>
箱根駅伝が終わり、一年のスタート。
1月4日から2008年の仕事始め。
【 人は大きく、己は小さく、
腹を立てずに、心は丸く、気は長く 】
この一年夢と希望を実現すべく、事故もなく無事に過ごせる
ように祈りしたい。
最後まで読んでいただき有難うございます。